SEO塾のメルマガはまぐまぐ殿堂入り 検索エンジン対策やインターネットビジネス情報のメールマガジン
2003年8月創刊、2005年8月まぐまぐの殿堂入り! 数千名の読者はSEO部門上位クラス
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SEO塾は、一般的な検索エンジン対策はもとより、特に、アルゴリズムの変更やペナルティの導入に、非常に敏感
数百サイトで数千ページのアンテナを張り巡らしていますから、異変をいち早く検知し、実験と検証によってリカバリーもリアルタイムで断行
SEO塾のメールマガジン
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タイトル
『SEOアクセスアップSEMオーダーアップSEO塾』
メルマガの説明
検索エンジンの情報、順位変動やアルゴリズムなどにも踏み込んで、独自の理論を展開
購読するメリット
スモール・ビジネスを中心とした、サイトオーナーやウェブマスターの方は、毎日、SEO情報を探し回るヒマはないですよね?
また、SEOそのものも、ネット集客の1パターンにすぎません
いまでは、SNSなども威力があります
あれこれつまみ食いしても、迷うばかりで、軸も定まらず、ぶれっぱなしとなりかねません
「何をやればいいの?」「どれが正しいの?」 泣き言が出たらお終い
今、一番必要な、オリジナルの情報をお届けします
「SEO塾」の情報発信
検索エンジン対策の話題はもちろん、SEO塾/アルゴリズム社のコンテンツ・ブログなどの紹介、そしてセミナーやキャンペーンなどの告知も、このメールマガジンで告知しています
マニュアルWPガイド、ならびに他のSEOサービスのクライアント様は、必ずまぐまぐ版のSEO塾メールマガジンの読者登録をしてください。
読者の声
いつも勉強になるメールマガジンだと非常に関心を持って拝見させて頂いております。
私も業務柄、非常にSEOに携わる機会も多く、今後も期待しております。検索業界の情報を探すときによく利用させて頂いています、視点が面白いです。
サイトやメルマガの情報だけでも、自分が作成しているホームページがGoogleの1位とかになって、会社でも一目置かれています。
こちらのサイトやメールマガジンでは、様々な有益な情報を載せてあり、他のSEOのホームページとはひと味違い、とても役に立つ情報に感激しています。
2003年8月の創刊号から読ませて頂いており、他のSEO/SEM関連のものとはレベルの違う内容にいつも感服させられています。
メールマガジンの歴史
- 2003-07-27、創刊号。タイトルは、「必勝アクセスアップ Google上位表示SEO塾」
当初は、まぐまぐだけでなく、melma、Macky、Pubzineでも発行 - 2003-10-30、第16号で読者2000名。この号を持って第一部が終了
- 2003-11-06、リニューアル第1号発行
タイトルは現行の「SEOアクセスアップSEMオーダーアップSEO塾」 - 2005-08-08、まぐまぐの殿堂入り
- 2006-04-16、第100号で読者7700名
- 2007-11-10、読者数10000名を達成。10000名達成記念キャンペーンを実施
- 2008-08-16、会社設立によるリニューアル
- 2008-11-09、Yahoo!メルマガでも並行して発行
- 2009-05-21、「Yahoo!メルマガが自信を持っておすすめするメルマガ」に指定される
- 2010-04-20、Yahoo!メルマガ サービス終了
- 2011-12-08、有料メルマガ『SEO覇道新書』並行して発行
- 2016-01-28、有料メルマガ 最終号
- 2017-03-31、まぐまぐでHTML版発行
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HTML形式のメールマガジン
今のトレンドは、スマホデバイスで好まれるコンテンツは、テキストから画像や動画に移行しつつあります
その時代に合わせた、HTML形式でのメルマガで情報発信していきます
メルマガの内容は?
SEOといっても、スマホサイト向け、HTML5や、省テキストと省ナビゲーション、パララックスなど、最近のWebトレンドでどのようにSEOをやっていくのか、それが中心となります
また、スマホでも見れるレスポンシブではなく、パソコンでも見れるモバイルファースト、スマホデバイス最適化、これにシフトします
ビジネスサイトとしては、今風のWebトレンドでありながら、コンバージョンもSEOも、いいとこ取りができるような新しい方法論を展開します
HTML形式メルマガの制約
と目論んだのですが…
HTML5のレスポンシブでメルマガをつくってしまうと、対応しないメールソフトが多いようです。
スマホやタブレットのユーザーだけを相手にするなら、無問題なのですが…
そこで、なんとテーブルレイアウト、パソコンのメーラーにも対応させると、横幅600pxなんてことをやっています!
またCSSなどは、タグ1つ1つにインラインで埋め込んで、えらいことです
テンプレートをつくって、何回もお試し送信して、ほんとにウンザリですね
いずれ、レスポンシブのメルマガにもチャレンジしてみたいですが…
今では、テキスト版に戻したりしています(笑)
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解説
SEOで上位表示、だから集客増・アクセスアップ。SEMで高反応率、だから売上増・オーダーアップ。WebマーケティングのSEO塾/(株)アルゴリズムは、WebサイトとメールマガジンでSEO/SEMを解説。
バックナンバー
2019年4月15日より、無料メルマガのバックナンバーを非公開
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2003年8月創刊、2005-08-08 まぐまぐの殿堂入り!
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まぐまぐ バックナンバー から
まぐまぐではバックナンバーのアーカイブが廃止されましたので、下記に最新のバックナンバーから選択抜粋して追記します
311 HTML Living StandardとW3CのHTML5
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━╋ ◆ HTML Living Standard ╋━━━━━━━━━━━━━━━━━╋ GAFA +MS トップページなどのソースを見て欲しい ・ W3C から WHATWG へ ─────────────────── GAFAM のソースを見ると Apple以外は xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" ↑上記の表示が消えている 詳しくは読者みなさんで、調べていただきたいが W3Cは、HTMLの仕様策定から手を引いて WHATWGが今は策定している Web Hypertext Application Technology Working Group https://momdo.github.io/html/ ・ 今のところは HTML5 と同じ ─────────────────── HTML Living Standard は 現在は、HTML5と同等 部分的に、あるタグが廃止され、別のタグが追加されている 結論としては、これといって大ごとな変化にはなっていない xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" を記載していても、無問題 メジャーなブラウザーも、無問題 ・ WHATWG は Apple、Mozilla、Operaの開発者たちが主導 ─────────────────── WHATWGは、AppleなどのWeb開発者が、主導しMicrosoftも加わったらしい ところが AppleのWebサイトは、W3Cのままというところがおもしろい ・ これといって対策は不要だが… ─────────────────── まあ 過剰対応は不必要と思えるし 検索エンジンへの影響も、あるかどうか不明 ただ 昔 有効だったタグが廃止されたり、価値があるタグが追加されたり 情報収集は怠らないほうがいいだろう ───────────────────
312 フルフィルメント by Amazon(FBA)のメリットとデメリット
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━╋ ◆ フルフィルメント by Amazon(FBA) ╋━━━━━━━━━━━━━━━━━╋ みなさんは Amazonのマーケットプレイスで、購入経験があるだろうか? そのマーケットプレイスへ、出品して販売するとき フルフィルメント by Amazon 略称 FBA ・ FBAのメリット ─────────────────── 集客はAmazonまかせ ブランド力がある 他社が出品済みの商品 つまり ASIN(エイシン)があれば、あらためて商品ページを作る必要がない 契約によって 代理発送や代理決裁 ちなみに Amazon Standard Item Number の略 なお ASIN がない場合、自社製造/販売などのブランドなら、新規登録する 世界的にメジャーなプラットフォームなので 便利な補助ツールも、有料無料で多く公開されている ・ FBAは物販 ─────────────────── あらためて Amazonといっても、物販 仕入が必要で、利益率が問題 利益率が20%で 10万円の儲けを期待するなら 50万の仕入が必要 100万の利益のためには 500万の仕入となる 1000万の利益なら 5000万の仕入が必要 仕入れて 即販売とならなければ 資金繰りが大変である ・ FBAならではのデメリット ─────────────────── FBAでは 大口出品契約の場合 毎月5000円ほどのアカウント料? よって ちまちま出品していると、これだけで利益が減少 さらに 販売手数料 送料 在庫保管料 などなど もし返品があれば 返品客の往復の送料を負担 これだけでも利益が減少する 最悪なのは 商品の中身を抜いたり、開封したものでも Amazonが、返品を受け付けることもあるので この商品を再販売したとき、大ごとになることもある Amazonは 消費者保護と称して、自社はまったく損失や負担をせずに、FBA出品者に責任を被せている そもそも Amazon倉庫への送料も必要 よって ビジネスとして取り組むには、ベースとしての仕入物販となるので、かなりの資金力が要求される ・ 転売ヤー規制 ─────────────────── 最近は マーケットプレイスへの、風当たりが強く 昔ながらのセドリ 消費者として購入したものを、転売することのハードルが上がっている 仕入れした納品書の提出が、要求されることがある そこら辺で安く購入して、高く売るということが、しづらくなっている さらに FBAの申し込みでは 免許証や 銀行もしくはクレジットカードの 明細書が必要 最後に ビデオ通話で 免許証などは カメラの前で湾曲させたり 相当に面倒臭い 消費者としては 評価はサクラがいる可能性もあり むしろ 最近の出品者のほうが、安心できるかもしれない ───────────────────