Yahoo!ダウンペナルティのリカバリー可能性をチェック
ご存じとは思いますが、Yahoo!検索は、アメリカYahoo!のYST=Yahoo! Search Technologyから、MicrosoftのBingに切り替えられる予定です。まだ時期は分かりません。
また、米Yahoo!の検索と広告のスタッフも、Microsoftへの移籍が決定的となっています。
よって、現在のYahoo!検索は、Bingへの切り替えまで、MSへ移籍するほどでもないスタッフで適当に運営、という可能性が高いです(笑
Yahoo!検索では、あり得ない順位変動が多発するでしょうし、現に一部ではそうなっています。
Yahoo!のダウンペナルティの旧型と新型
Yahoo!で、トップページやカテゴリートップなどの順位が大きくダウンした、検索されなくなった、1000番の圏外に追放された、という現象が多発しています。
現在の、サイトやページの状況を正しく位置づけて、それに対応したリカバリー策を手当てする必要があるでしょう。方向性を間違えば再起不能になるかもしれません…
ブラックハット・スパムをやった覚えはないのに、突然に順位が落ちた、検索されなくなった、そういったペナルティを受けたかもしれないサイトは下記をチェックしてみましょう。
日本のYahoo!でdepth:0チェック
まず日本のYahoo!で、「depth:0 site:ドメイン」で検索してみます。
これでトップページが、一番目に出ていない、そして順位もダウンしている、その場合はペナルティの可能性があります。
- (A) の場合は、旧型のTDPの可能性があります。
アメリカのYahoo!でdepth:0チェック
今度は、アメリカのYahoo!で、「depth:0 site:ドメイン」を検索します。
そして、日米Yahoo!の「depth:0チェック」で、並びの順番が大きく違っているページは、ペナルティの疑惑があります。
日米Yahoo!のdepth:0チェックの意味
まず日本Yahoo!の「depth:0チェック」で、SEO対象ページが下の方にある場合は、日本Yahoo!でペナルティが発動している可能性があります。
また、アメリカYahoo!の「depth:0チェック」で、SEO対象ページが下の方にある場合は、アメリカYahoo!でペナルティが発動している可能性があります。
※2009-10-24現在、SEO塾サイト:www.algorism.co.jpは、ご覧のようにアメリカYahoo!からペナルティを受けている可能性があります(泣
2009-11-16現在、アメリカYahoo!の方でもトップページに対するペナルティは解除されている可能性があります。ただし、ディレクトリー単位では、いくつか不審な順位ダウンが残っています。
- (A) (B) の場合は新型(アメリカ発)のペナルティ、(C) の場合は旧型(日本発)のTDPの可能性があります。
インデックスやバックリンク
最後に、Yahoo!でどのようにサイトやページが登録されているのか、またリンク元はどうなっているのか、チェックしてみましょう。
ここではサイトエクスプローラーを使います。日米どちらでもかまいません。
(c)例:ドメイン内のページ で、存在しないURLが登録されていないか?
また、同じページを表示する複数のURLが登録されていないか?
(d)例:被リンク元のページ で、おかしなリンク元がないか?
存在しないURLや、おかしなリンク元は、ペナルティの原因・誘因となります。
- (A) は、新型のペナルティの可能性があります。
上記で問題が見つかったら…
上記で問題が見つかったら、Yahoo!ダウンペナルティの可能性があります。
ただし、リカバリー策はいくつも発見しており、回復の見込みは高いです。
逆に、上記のすべてで問題が発見されず、それでいて順位ダウンしている場合は、深刻な状況と言えるでしょう。
なお、それぞれ問題の原因が違っていますし、また解決の方法も違ってきます。
そして、このYahoo!ダウンペナルティも、放置しておけば慢性化するおそれもあります。
何とかしたいと思われる方は、すぐにご相談ください。
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