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   【Yahoo!メルマガ版】 Vol.24  -  2009-04-12 発行


  ▲ 今号のトピック
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  ▲Yahoo!アルゴリズムの部分最適化と全体最適化

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  ▼Yahoo!のアルゴリズム
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 ここだけの話ですが、検索エンジンは実はキーワードを検索していません。

 えっ、と驚くでしょう。

 検索されるのは、キーワードではなくトピックなんですね。



 一説によると、YST(Yahoo! Search Technology)のアルゴリズムは、

 Hyperlink-Induced Topic Search

 と呼ばれています。


 分かりますか?

 「トピック検索」のアルゴリズムなんです。


 GoogleでもLive Searchでも、 ヘルプや公式ブログ、なにより検索会社がらみ
 の特許を読むと、keywordではなくtopicと書かれているのです。



 でも今日は、トピックについては一切語りません。

 ご免なさいね。



  ・GoogleのPageRankと、Yahoo!のハブ・オーソリティ
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 Yahoo!(YST) のHITSも、GoogleのPageRankと同じようなリンク評価の仕組みを
 持っています。


 両者の決定的な違いは、PageRankはリンク元の素性を原則として問いませんが、
 HITSは同じトピックを持つことが条件になります。


 えっ、またトピックかよ?
 と思われますよね。

 ですが、トピックが何かを説明せずに、先を続けます。



 PageRankでは、 リンク元が何であっても構わないのですが、 HITSでは同じト
 ピックでなければならないということが重要なポイントとなります。



 その同じトピックを持つもの同士で、
 ・リンクを出す側が、ハブ
 ・リンクを受ける側が、オーソリティ
 と役割を持たされます。

 1個でもリンクを出していれば、同じトピックではハブとしてあつかわれます。


 ですから、あるページは、ある時はハブ、またある時はオーソリティとなるわ
 けです。



 そしてトピックを中心としたアルゴリズムだから、各言語によって、英語や日
 本語によって、順位付けを完了して稼働するインデックスが違うということに
 なります。


 分かりますよね?


 次のGoogleとの違いは、世界統一インデックスが存在しないということになり
 ます。
 各国、 民族、使われる言語によって、Yahoo! 検索はまったく違うものになる
 ということなんですねぇ。



 だ・か・ら

 一般には、 YSTに、Yahoo! JAPANの商売っ気たっぷりの順位付けルールを上乗
 せしていると言われていますが、それどころか、トピックが各国の言語によっ
 て違い、 インデックスも違って、最初から日本語化されてYSTが存在している
 ということにもなるのです。



 つ・ま・り

 日本語化YSTに、Yahoo! JAPANの商売バージョンをトッピングして、Yahoo! 検
 索はわれわれの前に現れているのです。



 そ・し・て

 同じトピックの中で、ハブとオーソリティになるのですから、違うトピックの
 ページからリンクを受けても評価されないのです。



 さ・ら・に

 キーワードを書いても、トピックを書いていなければ、特定のトピック検索で
 うまくかからない、なかなか上位表示できない、そういうことも起こるわけで
 す。



  ・キーワードなら部分最適化、トピックだから全体最適化
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 ・Yahoo!アルゴリズムは全体最適化で
   http://www.algoritmi.jp/pressrelease/20090410140215.html


 ↑で、 全体最適化というのは、このSEO対象ページにトピックを書く、同じト
 ピックが書かれたページから外部リンクを稼ぐ、  それができてこそのYahoo!
 上位表示ということなんですよ。



 キーワードでSEOをやると思えば、タイトルとかタグとかにキーワードを書く、
 検索されるようにたくさん書く、意味もなく書く、書いて書いて書きまくる。
 という発想になります。

 キーワードのSEOは、すぐにスパムになります。

 キーワードのSEOは、ブラックハット予備軍なんですね。


 トピックには、記述の仕方があります。

 記述するべき場所、あるいは書式も確定しています。


 トピックのSEOは、ブラックハットにはなりません。

 ホワイトハットのSEOなんですね。


 それは、部分最適化というかたちでユーザー無視のキーワード書き込みに陥る
 ことがないからです。


 トピックだからこそ、ユーザーを向いた検索エンジン対策となり、上位表示さ
 れやすく、ペナルティを受けにくい、全体最適化のSEOとなるのです。



 ここまで書いたら、「トピック」が何か知りたいでしょう?



 続きは…




  ▼SEO塾の新システムとSEOセミナー
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 HTMLが論文のために開発された言語であること、論文はトピックが書かれるこ
 と、 これもメソッドの1つとして、SEO塾は最高最強最新のSEO理論を完成させ
 ました。



  ・SEO塾の新システム 予約キャンペーン
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 ・SEO塾の新システム5月登場 キャンペーンのお知らせ
   http://www.algorism.co.jp/campaign/


 論文、トピック、そしてセールスポイントは「マトリックス メソッド」です。

 キーワード マトリックスでは、 関連キーワードや系統キーワードという切り
 口で、サイトのメインキーワードや、他のサブキーワードを簡単に、そして体
 系的に見つけることができるようになります。

 外部リンクの設定も、「リンク マトリックス」の仕事です。


 5月に堂々デビューする予定です。



 い・ま・な・ら

 先行予約キャンペーンを実施中ですよ。



  ・5月14日 大阪梅田 SEOセミナー
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 来月の5月14日、大阪梅田にて関西地区SEOセミナーを催します。


 ・「複数キーワード複数ページのSEO」2009-05-14大阪
   http://www.algorism.co.jp/seminar/20090514.html


 SEO塾のセミナーは、 「シーズン1」  が完結し、 新システムをベースとした
 「シーズン2」がスタートします。

 今回は、大阪が初の「シーズン2」セミナーとなります。


 上記の「論文とトピック」「マトリックス メソッド」を解説します。



 こちらもご期待ください。




  ▲ 編集後記
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 SEO塾メインサイトに、先日のSEOセミナーを受けて、ホワイトハット・ブラッ
 クハットのページをアップしました。


 ●SEOとスパム ホワイトハットとブラックハット
   http://www.algorism.co.jp/blackhat/

 ・Yahoo!とGoogleのガイドラインとブラックハットリスト
   http://www.algorism.co.jp/blackhat/guideline.html

 ・ユーザーに見えないSEO 隠蔽系のブラックハット
   http://www.algorism.co.jp/blackhat/hidden.html

 ・検索エンジンとユーザーを振り分け 転送系のブラックハット
   http://www.algorism.co.jp/blackhat/delivery.html

 ・検索上位の決定打。1ページ目2ページ目に多いリンク系のブラックハット
   http://www.algorism.co.jp/blackhat/links.html

 ・ページとリンク元を量産。コンテンツをドロボーする盗用系のブラックハット
   http://www.algorism.co.jp/blackhat/scraping.html


 上記をじっくりご覧になって、スパムをやろうとしなくても、その疑惑が生じ、
 冤罪によるペナルティを受ける可能性があることを、想像してくださいね。


 ブラックハットの達人は、ペナルティを受ける覚悟のもとにやっていますが、
 一般の初級中級程度のSEOでは、まともなSEOと信じて検索不全症候群になって
 しまうこと多いです。


 おかしい順位ダウンの大半は、知らず知らずのブラックハットということにな
 ります。

 キーワードのSEOなら、ブラックハットになりやすいですから…

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