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   【Yahoo!メルマガ版】 Vol.2  -  2008-11-23 発行


  ▲ 今号のトピック
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  ▲ヤフーの更新
  ▲インデックス検索の並び順
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  ▼Yahoo!検索 YSTインデックス更新
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 ・YST更新か? 今朝からYahoo!ウェブ検索で本格的な順位変動
   http://www.algoritmi.jp/update/20081121105432.html

 非常におかしい順位となっていました。

 特に私のサイトのあるページは、長い間ペナルティを受けていて、いろいろ手
 当てをしていたのですが、突如として上位表示されてしまいました。

 ・2008-11-21 Yahoo!検索 Index Update 続いてWeather Reportで更新の告知
   http://www.algoritmi.jp/update/20081122105331.html

 インデックスというのは、日本語訳では索引ですが、SEO用語としては2通りの
 意味で使われています。

 ひとつは、 検索エンジンのデータベースのことで、各Webページが順位付けさ
 れて、サーバーに格納されている全データのことを言います。

 世界中のページの成績表付きデータベースですね。

 これに対して、検索エンジンに登録されているページ、検索されるページのこ
 ともインデックスと呼ばれます。

 つまり、検索エンジンの中に登録されている個々のページもインデックスです
 が、このかたまりもまたインデックスなわけです。

 ややこしいですね。

 ですが、索引という日本語も言い得て妙でして、索引とはあるキーワードで参
 照できるということであり、 索引付けされているということは、 ある方針で
 もって登録されているということです。

 この2つの意味のインデックス、 これが、検索エンジンのアルゴリズム、順位
 付けルールの仕組みを紐解く大きな鍵となるのです。

 ・Yahoo!検索のフロントエンドとバックエンドとSEO
   http://www.algoritmi.jp/affair/20081116203701.html


  ▼Yahoo!のアルゴリズム
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 さて、アメリカYahoo! Inc.  が開発したYST、Yahoo! Search Technologyを、
 日本のYahoo! JAPANはウェブ検索に用いています。

 ・Yahoo!検索とエキサイト・オーバーチュア・インフォシーク
   http://www.algoritmi.jp/serps/20081116235708.html
 ・SEOタイトルシンドローム(笑
   SERPsのタイトルになんだかなぁ YST一族の辛抱
   http://www.algoritmi.jp/serps/20081118120214.html

 このYSTの日本語版は、 Yahoo! JAPANだけでなく、今Yahoo! JAPANの子会社と
 なっているオーバーチュア、またエキサイトが使っています。

 なお調べたところ、楽天傘下のインフォシークは、ヘルプでは検索はオーバー
 チュアを利用していると書いてありました。

 ややこしいです。

 本当は、これらをすべて検証していくべきなのですが、今回は少し端折って、
 これだけは見逃せない箇所を解説します。


 ・ヤフーのサイトエクスプローラーとsiteコマンドの並び順の違い
   http://www.algoritmi.jp/seo/20081122231140.html

 本当は、いろいろなサイトで、さらにアメリカYahoo! のSite Explorerも動員
 して、差分を詳しくチェックするべきなのですが、ポイントだけを押さえてお
 きましょう。

 最初に説明した、 インデックス、ここではSEO塾サイトのページのインデック
 スが、まず選択基準となっています。
 これは問題ないですね。

 では、並び順の基準はどうなっているのでしょう。

 まずサイトエクスプローラーの方は、 私は「WebRank」のスコア順と決めつけ
 ています。
 WebRankとは、GoogleのPageRankのYahoo! バージョンで、リンクを受けている
 その量と質で計算されます。

 簡単には、キーワードとは無関係な、リンクを中心とした、それぞれのページ
 の値打ちということになります。

 ですから、もしサイトエクスプローラーの日本とアメリカで違っている場合は、
 日本のYahoo! でWebRankに独自の味付けをしていると思えるのです。


 そしてsiteコマンドの方は、 おそらくサイトURL自体がキーワードに入ってし
 まっているものと推察されます。

 単純に「www.algorism.co.jp」が太字になっているというだけでなく、
 ・WebRank
 ・ページのURLの「www.algorism.co.jp」の強さ
 ・ページでの「www.algorism.co.jp」の記述の強さ
 これらが加味されて、順位付けられていると思われるのです。

 この「siteコマンド」は、いずれ廃止されるでしょう。
 ですから、siteコマンド自体のアルゴリズムがどうであっても、問題にするべ
 きではないです。

 真に問題にするべきなのは、
 (1)アメリカと日本で違っているとすれば、YST本体のアルゴリズムに、日Yahoo!
   独自の順位付けルールが付加されている
 (2)URL自体もキーワードとなる
 この2点が重要であると、今回は提起したいです。

 (2)については、下記ページに解説しています。

 ・SEO診断 サイト名とURLの成功と失敗 後からは修正不能のSEO
   http://www.algoritmi.jp/seo/20081121235909.html

 (1)については、YSTグローバルルールに対して、日ローカルルールを付け足す
 から、 結局は整合性のない、分かりにくい、思いつきやひらめきのSEOが有効
 と錯覚する、そういったことになるのです。


 なお、  これからもYahoo!  アルゴリズムについて解説を続けますが、  特に
 「WebRank」 については、非常に大きな鍵となってきますので、キーワードと
 は無関係なリンクの量と質を計算したもの、 Webページ自体の値打ち、と覚え
 ておいてください。


  ▲ 編集後記
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 なにやら、 Yahoo! 検索でショップやオークションやら、ノイズを意図的に含
 有しはじめましたね。

 アメリカの有意のブロガーなら、 総叩きでしょうが、日本ではYahoo! 様はや
 りたい放題です。

 Yahoo! から来た客はICTリテラシーが低く、 購入率も高いから、Yahoo! 対策
 はビジネスでは絶対。
 という思考は、「振り込め詐欺」とどこが違うのでしょうかね?

 そういったこともクリアして、後ろめたいことの無いような商売をしていきま
 しょう。

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