Googleペナルティの確認
Googleのペナルティであるが、ウェブマスターツールから警告があれば、
メッセージのとおりである。
しかし、メッセージが届かずに突然、順位ダウンすることがほとんどで
あり、何が起こったのかパニックになる。
また、再審査のリクエストも、「手動ペナルティはかけていない」と
突っ返されることばかりで、途方に暮れてしまう。
siteコマンドの応用
まず、トップページのSEOに力を入れているサイトオーナーがほとんどと
思うが、「siteコマンド」でトップページが一番目に表示されない場合でも、
最近はペナルティとはかぎらない。
SEO塾ブログ by 株式会社
アルゴリズム は、「seoブログ」で1ページ目に表示されている。

(なお今ではGoogle≒Yahoo!なので、Yahoo!検索をベースとする)
siteコマンドで見ると、トップページは数十番目である。(2011年11月25日
現在)
ペナルティの確認としては、「siteコマンド + キーワード」を用いる。
みごと?トップページが最初に表示されている。
(2011年11月25日現在)
これで、トップページが一番でないときは、ペナルティの可能性が高い。
トップページ以外のサイト内ページが検索されたいページの場合も、同じ
ようにsiteコマンドとキーワードのセットで、Yahoo!なりGoogleなりで検索して
みること。
50×nの規模で順位ダウン
そのほか、順位チェッカーなどで毎日アップ・ダウンを計測していると
思うが、いわゆる「マイナス○○ペナルティ」が多く目につく。
Googleのアルゴリズムの大更新の時や、突発的に、下記のように「50番」や
「100番」単位で、順位がドーンと下落するときがある。
-50 -100 -150 -200 -250 -300 … -1000
また、放置していても、数日や数週間で順位回復するときがあるから、
厄介である。
複合キーワードで検索
「あいぱっど」
で順位ダウンしたときに、2語や3語の複合キーワードで、語順を変えて検索
してみる。
- 「あいぱっど」
- 「あいぱっど
あっぷる」
- 「あっぷる
あいぱっど」
1と2ではダウン、3ではそのまま、ということがあれば、
「あいぱっど」
単独、ならびに「
あいぱっど あっぷる」の語順でペナルティを受けている可能性が高い。
リカバリー
もし、順位ダウンがペナルティによるもので、SEOが過剰、Googleの許容範囲
を超えたときと仮定すれば、SEOスコアを低くすることを考える。
つまり、タイトルや見出しタグなどで、
「あいぱっど」や
「あいぱっど
あっぷる」を書き込み過ぎていないか調査して、キーワードを減らしていく。
または、見出しタグや強調タグを外す。
自作自演のリンク張り込みで、アンカーテキストの
「あいぱっど」や
「あいぱっど
あっぷる」をあぶり出していって、キーワードを抜いてみたりする。
また、バランスが崩れていることに起因する場合は、たとえば特定のリンク
を増量することによって、ペナルティが解除できる場合がある。大量リンクを
浴びせるのである。nofollowも重要な役割を持つ。
とにかく、SEOをやっているとGoogleでのペナルティはつきものであり、
それを回避するには、またリカバリーするには、ツボがある。
これから、じっくりとメルマガの中で解説していこう。